30年以上培った経験と知恵
住宅と一口に言っても
- 新築戸建
- 中古戸建
- 新築マンション
- 中古マンション
- 注文住宅
- 土地
- 借地
と色々あります。
不動産業者としては、このような知識を『広く・浅く』知っていれば、
それぞれの見込み客がお客様となることがありますが、お客様側から見た場合、
信頼できる相談相手とするには一抹の不安が付きまとうのではないでしょうか?
一口に住宅といっても、会社によっても営業マンによっても得意分野、専門分野があります。
例えば、日本一のマンション供給戸数を誇るマンションデベロッパーの株式会社大京はマンション専門。
平成10年に、土木・建設・設計・不動産業を分離独立させ、戸建専門となったタマホーム株式会社は、
平成18年度に1,290億円の売り上げを達成。
両社とも、単品商品のみでの会社です。
それでは、日本一といわれている、三井不動産とか三菱地所はどうなのでしょうか?
マンション・戸建・注文住宅・さらにビルの売買等不動産全般を取り扱っていますが、
会社の中身は完全に専門の事業部制になっています。
マンション事業部の社員が戸建を扱うことはありません。
完全に独立分離されているのですね。
このように成功している会社は、その分野の専門会社です。
当然専門知識を持った社員が責任者として指導しているわけです。
なぜなら、単品商品のみ取り扱うことにより、専門家化し、
お客様の信用を得られるようになるからです。
しかし、ほとんどの仲介会社は専門家化していません。
その営業スタイルは、「戸建、マンション、土地、をお探しの方は、何でもご相談ください。」というものです。
社長がそれぞれの商品の専門家ですか?
それともそれぞれの専門家を社員として雇用しているのでしょうか?
大手といわれる仲介会社、チェーン店、信託銀行系の仲介会社、は如何でしょうか?
例えば、あなたがマンションを探しているお客様だとします。
相談先の仲介会社、若しくは偶然担当になった営業マンが戸建を主に取り扱っていたとします。
しかし、決してその仲介会社お呼び担当営業マンは、マンションは不得手だとはいいません。
戸建もマンションも土地も仲介会社の取扱商品の一つですから言う必要がないのです。
果たしてそれでよいのでしょうか?
私には疑問に思えます。
私は仲介会社も会社の特色をお客様に知ってもらうべきではないかと思っています。
だからこそ、私たちは中古マンションのみに商品を絞りました。
それは私自身がマンション業界で30年以上培ってきた経験があるからです。
30年以上の経験は伊達ではありません。
マンション及び、マンション業界の裏側までの全てを分かっているといっても過言ではありません。
